下園壮太プロフィール

MR(メンタル・レスキュー)協会理事長、同シニアインストラクター  

元・陸上自衛隊衛生学校心理教官

 

鹿児島出身

<自衛隊内での活動>

  • 平成 8年、陸上自衛隊初の心理幹部として多数のカウンセリングを経験
  • 平成12年、 「防衛庁メンタルへルス検討会」委員
  • 平成13年、陸上自衛隊本部のメンタルへルス担当として「指導の手引」(コーチング)や服務指導ビデオ(メンタルヘルス関連)を作成。
  • 平成15年から27年まで、自衛隊の衛生隊員(医師、看護師、救急救命士等)やレンジャー隊員等に、メンタルヘルス、自殺予防、カウンセリング、コンバットストレス(惨事ストレス)コントロールを教育。
  • 本邦初の自殺後の周囲の人々へのケア及び自殺の客観的原因分析である「自殺のアフターケア」チームのメンバーとして、これまで約300件以上の自殺や事故にかかわる。
  • 平成21年、産経新聞社主管の「国民の自衛官」受賞
  • 平成23年、東日本大震災時の派遣自衛官のメンタルヘルス施策に関する全般指示、及び現場での指揮官等への指導
  • 自衛隊員の心の強靭化のためのプログラム(S-GIM)の作成
  • 平成27年8月 退職

<それ以外の活動>

  • 産業カウンセラー協会の各支部でのクライシスカウンセリング、カウンセリングプロセスなどの講師
  • 県や市などでのメンタルヘルス講演、ゲートキーパー養成講座の講師
  • 大学院臨時講師など
  • NPOメンタルレスキュー協会のインストラクターとして、惨事後の対処、自殺のインターベンションなどのクライシスカウンセリングに関するトレーニングを提供

専門領域

 カウンセリング、うつ、自殺予防、惨事対応、メンタルトレーニング、リーダーシップトレーニングを専門としています。

 

 私は大学などで勉強した経験はありません。すべて現場で試行錯誤し、クライアントから学び、自分で体系としてまもめたものがベースです。そのため一般的な医学や心理学と少しアプローチが違うように感じるかもしれません。ただ、すべて現場で活用し有効だったものだけを、皆さんにお伝えしています。

(研究家ではないので、研究目的の方はあまり参考にならないかもしれません) 


これまでの講演先

東京大学病院、つくば大学心理学修士課程、内閣府、日赤本社、海上保安庁本部、陸海空自衛隊、産業カウンセラー協会各支部、臨床心理士会、医師会、大阪・三重・宮城県警本部、消防大学、建長寺、真宗大谷派、広島精神保健福祉センター、いのちの電話各支部、その他企業(産経新聞社、東芝、ニトリ、コカ・コーラ、関西電力、トヨタ、NEC、大正製薬、産経新聞社等)、市町村、児童相談所、PTA、病院、EAP各社、各種学会での講演…等